バケモノの子
ばけもののこ
- 1
- 1
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- 909位
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.3
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 2.6
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
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- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
この世界には人間の世界とは別に、もうひとつ「バケモノ」たちが住む世界がある。
渋谷の街と平行しているバケモノの世界【渋天街<じゅうてんがい>】だ。
ある日、バケモノ・熊徹に出会った少年・蓮は強さを求め、バケモノの世界へ行くことを決意した。
少年は熊徹の弟子となり、九太という新しい名前を授けられる。当初はことあるごとにぶつかり合う2人だったが、いつしか本当の親子のような絆が芽生え始める。
少年が逞しい青年となったある日。偶然にも渋天街から渋谷へ戻った九太は、高校生の少女・楓と出会う。新しい世界や価値観を教えてくれる楓との出会いによって、九太は自身が本当に生きるべき世界を模索し始める。
そんな時、渋谷と渋天街の2つの世界が危機に陥る…【公式サイト他参照】
渋谷の街と平行しているバケモノの世界【渋天街<じゅうてんがい>】だ。
ある日、バケモノ・熊徹に出会った少年・蓮は強さを求め、バケモノの世界へ行くことを決意した。
少年は熊徹の弟子となり、九太という新しい名前を授けられる。当初はことあるごとにぶつかり合う2人だったが、いつしか本当の親子のような絆が芽生え始める。
少年が逞しい青年となったある日。偶然にも渋天街から渋谷へ戻った九太は、高校生の少女・楓と出会う。新しい世界や価値観を教えてくれる楓との出会いによって、九太は自身が本当に生きるべき世界を模索し始める。
そんな時、渋谷と渋天街の2つの世界が危機に陥る…【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.bakemono-no-ko.jp/index.html
【出演声優情報】
役所広司(熊徹 役)
宮﨑あおい(九太(少年期) 役)
染谷将太(九太(青年期) 役)
広瀬すず(楓 役)
山路和弘(猪王山 役)
宮野真守(一郎彦(青年期) 役)
山口勝平(二郎丸(青年期) 役)
黒木華(一郎彦(少年期) 役)
大野百花(二郎丸(少年期) 役)
諸星すみれ(チコ 役)
長塚圭史(九太の父 役)
麻生久美子(九太の母 役)
津川雅彦(宗師 役)
リリー・フランキー(百秋坊 役)
大泉洋(多々良 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「Starting Over」/Mr.Children
【放送情報】
<原作>細田守
<監督>細田守
<脚本>細田守
<作画監督>山下高明、西田達三
<美術監督>大森崇、高松洋平、西川洋一
<音楽>高木正勝
<製作>中山良夫、齋藤佑佳、井上伸一郎、市川南、柏木登、中村理一郎、藪下維也、熊谷宜和
<ゼネラル・プロデューサー>奥田誠治
<エグゼクティブプロデューサー>門屋大輔、高橋望
<プロデューサー>齋藤優一郎、伊藤卓哉、千葉淳、川村元気
<ラインプロデューサー>和気澄賢
<アソシエイトプロデューサー>佐藤譲、伊藤整、鈴木智子
<色彩設計>三笠修
<CGディレクター>堀部亮
<美術設定>上條安里
<衣装>伊賀大介
<編集>西山茂
<録音>小原吉男
<音響効果>赤澤勇二
<音楽プロデューサー>北原京子
<キャスティングディレクター>増田悟司
<制作会社>スタジオ地図
<公開時期>2015年7月11日より
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全1件)
細田作品としては
3.00
視聴済み
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 2.0
親子愛がテーマなのかな?劇場ではなくテレビで視聴。
行く宛てもなくさまよっていた少年九太が化け物熊徹のもとで化け物の街で弟子として暮らすことになる
化け物の街で暮らし、日々喧嘩ばかりしながらも、人間と化け物二人が絆を深めていく
途中から人間の世界に行くようになった九太が人間と化け物の狭間で心が揺れ動く王道展開を絡めつつ最後は二人の絆を感じるエンド。
ストーリーは結構王道で面白かったが、なかなか感情移入がしにくいなと思う作品でした。
劇場で観たらまたちょっと違っていたのかな?戦闘シーンの迫力も正直イマイチ。ただ子どもとかには結構ウケそう。
テーマもテーマだから親子そろってみると面白さが倍増するかなと思う。
行く宛てもなくさまよっていた少年九太が化け物熊徹のもとで化け物の街で弟子として暮らすことになる
化け物の街で暮らし、日々喧嘩ばかりしながらも、人間と化け物二人が絆を深めていく
途中から人間の世界に行くようになった九太が人間と化け物の狭間で心が揺れ動く王道展開を絡めつつ最後は二人の絆を感じるエンド。
ストーリーは結構王道で面白かったが、なかなか感情移入がしにくいなと思う作品でした。
劇場で観たらまたちょっと違っていたのかな?戦闘シーンの迫力も正直イマイチ。ただ子どもとかには結構ウケそう。
テーマもテーマだから親子そろってみると面白さが倍増するかなと思う。