パンダコパンダ
ぱんだこぱんだ
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作品あらすじ
竹やぶの一軒屋にたった一人で住んでいた少女ミミ子。
小学生ながらしっかり者のミミ子が買い物から帰ってくると小さな子パンダのパンちゃんが庭にいた。さらにその親のパパンダも現れる。
ミミ子に父親がいないことを知ったパパンダは自分が父親代わりになると言い、ミミ子はパンちゃんの母親になると決める。
こうして2頭はそのままミミ子と暮らすことになり、奇妙で楽しい新生活が始まった。
原案は宮崎駿によるもので、後の宮崎名作アニメの源流と位置づけられる。ユーモラスで愛くるしい2頭のパンダは今なお人気。【公式サイト他参照】
小学生ながらしっかり者のミミ子が買い物から帰ってくると小さな子パンダのパンちゃんが庭にいた。さらにその親のパパンダも現れる。
ミミ子に父親がいないことを知ったパパンダは自分が父親代わりになると言い、ミミ子はパンちゃんの母親になると決める。
こうして2頭はそのままミミ子と暮らすことになり、奇妙で楽しい新生活が始まった。
原案は宮崎駿によるもので、後の宮崎名作アニメの源流と位置づけられる。ユーモラスで愛くるしい2頭のパンダは今なお人気。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=7
【出演声優情報】
杉山佳寿子(ミミ子 役)
熊倉一雄(パパンダ 役)
太田淑子(パンちゃん 役)
山田康雄(おまわりさん 役)
瀬能礼子(おばあちゃん 役)
和田文雄(動物園の園長さん 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「ミミちゃんとパンダ・コパンダ」/水森亜土
<挿入歌>「ねんねんパンダ」/水森亜土
【放送情報】
<原案・脚本・画面設定>宮崎駿
<演出>高畑勲
<作画監督>大塚康生、小田部羊一
<美術監督>福田尚郎
<撮影監督>清水達正
<音楽>佐藤允彦
<原画>河内日出夫、中村英一、近藤喜文、田中勉、青木雄三、本多敏行、本木久年、北原健二、鈴木基司、香西隆男、小泉謙三、村田耕一、荒木伸吾、才田俊次、山口泰弘、我妻宏、宮崎駿
<公開時期>1972年12月