やなせたかしシアター アンパンマンが生まれた日
やなせたかししあたー あんぱんまんがうまれたひ
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
ジャムおじさんとバタコは雨の日も風の日も、待っていてくれる人のために焼きたてのパンを配りに街へ行く。
ある日、小麦粉が底をついていたが、激しい嵐で外出できないジャムおじさんは、もどかしい思いを抱きながらパン生地をこねた。
明日のために、たった一つのパンでも喜んでくれる人の笑顔を思い、バタコと一緒に生地をかまどに入れる。
「おなかをすかせた人がいたら、駆けつけてパンをあげるような、優しい心を持ったアンパンになるといいね」と、どんなパンが焼きあがるか想像していると、奇跡が起こる。輝きを増した流星群が宇宙を飛び、地球へ飛来し、パン工場の煙突を通過して、かまどのパンに降り注いだ。
するとかまどから赤ん坊のアンパンマンが飛び出してきた……。【公式サイト他参照】
ある日、小麦粉が底をついていたが、激しい嵐で外出できないジャムおじさんは、もどかしい思いを抱きながらパン生地をこねた。
明日のために、たった一つのパンでも喜んでくれる人の笑顔を思い、バタコと一緒に生地をかまどに入れる。
「おなかをすかせた人がいたら、駆けつけてパンをあげるような、優しい心を持ったアンパンになるといいね」と、どんなパンが焼きあがるか想像していると、奇跡が起こる。輝きを増した流星群が宇宙を飛び、地球へ飛来し、パン工場の煙突を通過して、かまどのパンに降り注いだ。
するとかまどから赤ん坊のアンパンマンが飛び出してきた……。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.tms-e.co.jp/search/introduction.php?pdt_no=444
【出演声優情報】
戸田恵子(アンパンマン 役)
増岡弘(ジャムおじさん 役)
佐久間レイ(バタコ 役)
【楽曲情報】
<主題歌>「アンパンマンのマーチ」/ドリーミング
【放送情報】
<原作>やなせたかし
<監督>川又浩
<脚本>島田満
<作画監督>千葉源太
<撮影監督>小堤勝哉
<美術監督>水谷利春
<音楽>小森昭宏
<音響監督>大熊昭
<編集>瀬山武司
<アニメーション制作>トムス・エンタテインメント
<公開時期>2012年12月