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甲鉄城のカバネリ
こうてつじょうのかばねり

TVアニメ
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甲鉄城のカバネリ

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総合評価
3.33
総合順位
426位
男性評価
3.38
女性評価
3.25
ストーリー
3.4
オリジナリティ
3.3
作画
3.5
音楽
3.1
キャラ
3.4
声優
3.3

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神作画
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神OP
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神ED
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続編希望
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作品あらすじ

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、
突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、
それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。
後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。

極東の島国である日ノ本の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅」と呼ばれる砦を築き、
その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。
駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城)のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。

製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒。
彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒」を開発しながら、
いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。

そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城の一つ甲鉄城が顕金駅にやってくる。
車両の清掃整備に駆りだされた生駒は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。
その夜、生駒が無名と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅に駿城が暴走しながら突入してきた。
乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!
顕金駅に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒は走る。
今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒でカバネを倒す!

──こうして、本当に輝く男になるための生駒の戦いが始まるのだった。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】https://kabaneri.com/tv/

【出演声優情報】
畠中 祐(生駒 役)
千本木彩花(無名 役)
内田真礼(菖蒲 役)
増田俊樹(来栖 役)
梶裕貴(逞生 役)
沖佳苗(鰍 役)
伊瀬茉莉也(侑那 役)
逢坂良太(巣刈 役)
佐藤健輔(吉備土 役)
宮野真守(美馬 役)

【楽曲情報】
<OP>「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」/EGOIST
<ED>「ninelie」/Aimer with chelly(EGOIST)

【放送情報】
<監督> 荒木哲郎
<シリーズ構成・脚本> 大河内一楼
<キャラクター原案> 美樹本晴彦
<アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督> 江原康之
<音楽> 澤野弘之
<助監督> 田中洋之
<設定統括> 笠岡淳平
<コンセプトアート・デザイン> 森山洋
<デザインワークス> 形部一平
<コンセプトボード> 吉田史朗
<プロップデザイン> 常木志伸
<美術デザイン> 谷内優穂、曽野由大、青木薫
<総作画監督> 丸藤広貴、浅野恭司
<アクションアニメーター> 川野達朗、世良悠子
<チーフメイクアップア二メーター> 松本幸子
<美術監督> 吉原俊一郎
<色彩設計> 橋本賢
<CGディレクター> 藪田修平
<撮影監督> 山田和弘
<音響監督> 三間雅文
<音響効果> 倉橋静男
<編集> 肥田文
<アニメーション制作> WIT STUDIO
<制作> カバネリ製作委員会
<放送時期> 2016年春アニメ

作品関連動画


作品の評価・感想・レビュー(全3件)

完成した傑作アニメ

3.66
視聴済み
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.5
作画
4.5
音楽
3.0
キャラ
4.0
声優
3.5
「薄っぺらいアニメ」とは真逆の良い作品だった!
時代を含めた世界観や設定も重厚なストーリーも、それを彩る作画もすべて劇場版で出せるレベルが高く思わず見入ってしまう。そんなアニメ。

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普通でした。

3.50
視聴済み
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.5
作画
3.5
音楽
3.5
キャラ
3.5
声優
3.5
キャラクターのメイクアップが随所で施されており、とても綺麗な撮影、アツい劇伴でなかなか楽しめました。
ただ物語に関しては良く纏まっている、としか印象が無い。
美馬が出てきてから最終決戦も特にテーマや意味は感じられなかったし、何も考えず楽しむ分にはとても良いと思う。

ただ作品が2016年アニメなので、年代的には良い作品だと思いました。

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タイトルなし

3.50
視聴済み
ストーリー
4.0
オリジナリティ
3.5
作画
3.5
音楽
3.0
キャラ
3.5
声優
3.5
作画的にみるのやめようかなって思ったけど面白かった

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