焼跡の、お菓子の木
やけあとの、おかしのき
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- 声優
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作品あらすじ
ほんの少しだけ遠い昔、戦争がありました・・・
「火垂るの墓」の原作者・野坂昭如 による【忘れてはイケナイ物語り】
おもちゃもマンガもいらなかった。
おれたちはただ、腹いっぱい食べたかったんだ。
太平洋戦争も終盤に迫った頃のことです。太一は空襲で家をなくしても、いくらお腹を減らしても、
笑顔を絶やさずに暮らしていました。
ある日、体の弱い友人・春男から1冊の本をもらいます。
そこには、“パンの木”1本あればみんなお腹いっぱい食べて暮らしていけると書かれているのでした。
もしかしたら“お菓子の木”だって…と夢を見る太一たち。
しかし、空襲はますますひどくなる一方です。
太一たちは逃げ惑い、春男の家にも火の手が迫ります。
はたして“お菓子の木”は夢でしかなかったのでしょうか……。【公式サイト他参照】
「火垂るの墓」の原作者・野坂昭如 による【忘れてはイケナイ物語り】
おもちゃもマンガもいらなかった。
おれたちはただ、腹いっぱい食べたかったんだ。
太平洋戦争も終盤に迫った頃のことです。太一は空襲で家をなくしても、いくらお腹を減らしても、
笑顔を絶やさずに暮らしていました。
ある日、体の弱い友人・春男から1冊の本をもらいます。
そこには、“パンの木”1本あればみんなお腹いっぱい食べて暮らしていけると書かれているのでした。
もしかしたら“お菓子の木”だって…と夢を見る太一たち。
しかし、空襲はますますひどくなる一方です。
太一たちは逃げ惑い、春男の家にも火の手が迫ります。
はたして“お菓子の木”は夢でしかなかったのでしょうか……。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【出演声優情報】
頓宮恭子(太一 役)
日高のり子(春男 役)
近藤玲子(剛 役)
ゆきじ(善夫 役)
松本さち(次郎 役)
大前茜(美佐子 役)
さとうあい(太一の母 役)
堀絢子(太一の祖母 役)
松井菜桜子(春男のママ 役)
真山亜子(ドイツ人店主 役)
後藤史彦(男 役)
【放送情報】
<原作>野坂昭如
<画>黒田征太郎
<監督>やすみ哲夫
<企画>梅沢道彦、加藤良雄
<脚本>高橋ナツコ
<絵コンテ>やすみ哲夫
<キャラクター・作画監督>大武正枝
<美術監督>西田稔、岩城万里子
<撮影監督>箭内光一
<編集>岡安 肇
<音響監督>大熊昭
<音楽>相良まさえ
<効果>武藤晶子
<色彩設計>今泉ひろみ
<演出>平井峰太郎
<プロデューサー>太田賢司、山田俊秀
<制作会社>シンエイ動画
<放送時期>2006年夏アニメ