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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
えゔぁんげりをんしんげきじょうばん:じょ

アニメ映画
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

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総合評価
3.75
総合順位
91位
男性評価
4.00
女性評価
3.00
ストーリー
3.6
オリジナリティ
3.6
作画
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.6
声優
3.7

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作品あらすじ

突如世界を襲った未曾有の大災害“セカンド・インパクト”。この影響で人類の半数近くは死にいたり、世界の各地には大破壊の痕跡が刻みこまれた。やっと平穏な日々が戻ったと思われたとき――14 歳の少年・碇シンジは父親から第3新東京市へ呼び出されて、出迎えを待っていた。

その眼前の山あいから、巨大な生物が出現! それは「使徒」と呼ばれる正体不明の存在で、たちまち国連軍と激しい交戦を開始した。爆風に巻きこまれ、危機に陥るシンジ。その生命を救ったのは、葛城ミサトと名乗る女性だった。

ミサトの車で特務機関NERV(ネルフ)の本部へと連れていかれ、シンジは父と3年ぶりの再会をはたした。だが、シンジは父の碇ゲンドウから極秘裏に開発された巨大な人型兵器を見せられ、使徒との戦いを強要された。それがシンジと人造人間エヴァンゲリオン初号機との出逢いであった。

反発を覚えたシンジではあったが、女性パイロット綾波レイの重傷を目のあたりにして、逃げることを否定し、ついに自ら出撃を決意する。何の訓練も受けないままに、初めて使徒と対峙するEVA 初号機のシンジ。

世界の命運を託された14 歳の少年シンジは、はたしてどう戦うのか? そして、セカンド・インパクトに隠されたキーワード
「人類補完計画」の真実とは?

すべての謎の鍵を握る碇ゲンドウは、シンジの苦闘をじっと見つめている……。【公式サイト他参照】

作品情報・関連情報

【公式サイト】http://www.evangelion.co.jp/1_0/
   
【出演声優情報】
緒方恵美(碇シンジ 役)
林原めぐみ(綾波レイ 役)
三石琴乃(葛城ミサト 役)
山口由里子(赤木リツコ 役)
石田彰(渚カヲル 役)
立木文彦(碇ゲンドウ 役)
清川元夢(冬月コウゾウ 役)
長沢美樹(伊吹マヤ 役)
子安武人(青葉シゲル 役)
優希比呂(日向マコト 役)
関智一(鈴原トウジ 役)
岩永哲哉(相田ケンスケ 役)
岩男潤子(洞木ヒカリ 役)
麦人(キール・ローレンツ 役)
    
【楽曲情報】
<ED>「Beautiful World」/宇多田ヒカル
   
【放送情報】
<原作>庵野秀明
<総監督>庵野秀明
<監督>摩砂雪、鶴巻和哉
<脚本>庵野秀明
<主・キャラクターデザイン>貞本義行
<主・メカニックデザイン>山下いくと
<新作画コンテ>樋口真嗣、京田知己
<総作画監督>鈴木俊二
<作画監督>松原秀典、黄瀬和哉、奥田淳、もりやまゆうじ
<メカニック作画監督>本田雄
<特技監督>増尾昭一
<演出>原口浩
<美術監督>加藤浩、串田達也
<色彩設定>菊地和子
<撮影監督>福士享
<CGI監督>鬼塚大輔、小林浩康
<編集>奥田浩史
<効果>野口透
<音楽>鷺巣詩郎
<制作会社>スタジオカラー
<公開時期>2007年9月 エヴァンゲリオン エヴァ EVA


作品の評価・感想・レビュー(全2件)

これがエヴァ※他のエヴァ作品もレビューしているので見てください

4.33
視聴済み
ストーリー
4.0
オリジナリティ
4.0
作画
4.5
音楽
5.0
キャラ
4.0
声優
4.5
僕が生涯で一番ハマったアニメそうエヴァンゲリオン。
テレビ放送、そして衝撃の映画「まごころを君に」から10年。当時はまさか10年経った今やるとは思ってもいませんでした。
一体どんなストーリーになるのか?序ということは続くのか?そんな思いが交錯しながらエヴァを見たことない友達と映画館へ。
ヤシマ作戦編までのリメイク?いやところどころ違う。
旧バージョンより当たり前だが遥かにアップした作画、トウジとケンスケなどの背景、シンジの気持ち、レイの気持ち、そして意味深なセリフ
前作とストーリーの展開は同じだがより詳細をフォーカスしたことにより全く別物と感じるような作品となっていました。
さすが庵野監督とほんとに感動しました。終わった後にスタンディングオーベーション、劇場の人たちが立ち上がり拍手をしていたのはこの作品で初めて見ました。
公開劇場が少ないというのがほんと悔やまれる。ジブリ並みに多くの劇場で公開されていたらと思うと怖いぐらいです。
実際、その後第2次エヴァブームと言っていいぐらいエヴァ一色になっていましたし話題性がかなり高かったです。
また主題歌を宇多田ヒカルを起用するという多分エヴァ世代にドストライクな歌手で、曲のBeautifulWorldもアニメ史上一番作品に合った曲だと思います。
全てにおいてクオリティが高すぎる作品の上映が終わり、席をはずそうとしたとき懐かしのあの次回予告が流れてくる。
次作への期待度を高まらせるには充分でした。
この衝撃は後にも先にもないぐらい最高の名作でした。(破のレビューに続きます)



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エヴァが綺麗になって帰ってきた総集編

4.66
視聴済み
ストーリー
4.5
オリジナリティ
4.5
作画
5.0
音楽
5.0
キャラ
4.5
声優
4.5
物語的にはTV版の内容から逸れることなく、総集編に近いものでした。初見さんにも優しい内容です。
新しいく見る人にはTV版よりこっちからのが見やすいかも。

話の内容がTVシリーズと似ていたので比較して拝見したけれど、アニメーションのクオリティが比較にならないほど上がっています。
2007年の作品とは思えないほどです。

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