ゲド戦記
げどせんき
- 1
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
西海域の果てに棲む竜が、突如、人間の世界に現れた。そして、それと呼応するかのように、各地で作物が枯れ、家畜が倒れていく。世界の均衡が崩れつつあった。災いの源を探るゲドは、旅の途中、国を捨てた王子アレンに出会う。心に闇を持つ少年は、得体の知れない“影”に追われていた。二人は、都城ホート・タウンにたどり着く。そこでは、人身売買が行われ、麻薬が蔓延し、売っている物はまがい物ばかり。表面的には陽気で騒々しかったが、行き交う顔からは実在感が失われていた。街をさまようアレンは、謎の少女テルーを人狩りの手から救い出すが、彼女は少年を拒絶する。
――世界に兆す災いの背後には、クモと呼ばれる男がいた。“死ぬこと”を誰よりも怖れるその男は、かつてゲドと戦い、そして敗れた大魔法使いだった。【公式サイト他参照】
――世界に兆す災いの背後には、クモと呼ばれる男がいた。“死ぬこと”を誰よりも怖れるその男は、かつてゲドと戦い、そして敗れた大魔法使いだった。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.ghibli.jp/ged/
【出演声優情報】
岡田准一(アレン 役)
手嶌葵(テルー 役)
菅原文太(ハイタカ 役)
田中裕子(クモ 役)
香川照之(ウサギ 役)
風吹ジュン(テナー 役)
内藤剛志(ハジア売り 役)
倍賞美津子(女主人 役)
夏川結衣(王妃 役)
小林薫(国王 役)
【楽曲情報】
<OP>「時の歌」/手嶌葵
<挿入歌>「テルーの唄」/手嶌葵
【放送情報】
<原作>アーシュラ・K.ル=グヴィン「ゲド戦記」(清水真砂子訳・岩波書店刊)
<原案>宮崎駿「シュナの旅」(徳間書店刊)
<監督>宮崎吾朗
<脚本>宮崎吾朗、丹羽圭子
<音楽>寺嶋民哉
<プロデューサー>鈴木敏夫
<作画演出>山下明彦
<作画監督>稲村武志
<美術監督>武重洋二
<色彩設計>保田道世
<デジタル作画監督>片塰満則
<映像演出>奥井敦
<録音演出>若林和弘
<整音>高木創
<整音監修>井上秀司
<効果>笠松広司
<製作担当>奥田誠治、福山亮一、藤巻直哉
<制作会社>スタジオジブリ
<公開時期>2006年7月