真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 殉愛の章
しんきゅうせいしゅでんせつ ほくとのけん らおうでん じゅんあいのしょう
- 0
- 0
- 総合評価
- 3.00
- 総合順位
- -
- 男性評価
- 3.00
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.0
- オリジナリティ
- 3.0
- 作画
- 3.0
- 音楽
- 3.0
- キャラ
- 3.0
- 声優
- 3.0
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
- 笑える
- 0pt
- 泣ける
- 0pt
- 萌える
- 0pt
- 憧れる
- 0pt
- ハマる
- 0pt
- 日常
- 0pt
- 学園
- 0pt
- 異世界
- 0pt
- バトル
- 0pt
- 恋愛
- 0pt
- ギャグ
- 0pt
- シリアス
- 0pt
- SF
- 0pt
- スポーツ
- 0pt
- 音楽
- 0pt
- 神シナリオ
- 0pt
- 神作画
- 0pt
- 神OP
- 0pt
- 神ED
- 0pt
- 続編希望
- 0pt
作品あらすじ
核戦争により荒廃してしまった世紀末。己の覇行のため軍勢を率いるラオウの傍らには、ラオウと同じ修羅の国で生まれ育った参謀のゾウガ、そして彼の妹であり拳王親衛隊を率いるレイナの姿があった。そんなラオウ軍の前に立ちはだかったのは南斗の将星、聖帝サウザー率いる聖帝十字軍。サウザーにはある秘密が隠されており、いかにラオウといえども迂闊に手を出すことが出来ずにいた。レイナはそんなラオウを支えられる人物はトキしかいないと単身トキ捜索に動き出す。その途中、聖帝軍に襲われ傷ついたレイナは、トキの許へと向かうリンに救われトキと再会を果たす。その頃、ケンシロウはサウザーと対峙していた。激しい攻防の中、必殺の秘孔を突くケンシロウだったが、サウザーには何の効果も現れない。それがラオウも恐れたサウザーの持つ身体の秘密だった。ケンシロウは成す術もなくサウザーの前に倒れ、捕らわれの身となってしまった。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.hokuto-no-ken.jp/
【出演声優情報】
阿部寛(ケンシロウ 役)
宇梶剛士(ラオウ 役)
柴咲コウ(レイナ 役)
大塚明夫(サウザー 役)
大塚芳忠(シュウ 役)
堀内賢雄(トキ 役)
石塚運昇(ソウガ 役)
浪川大輔(バット 役)
坂本真綾(リン 役)
入野自由(シバ 役)
【楽曲情報】
<OP>「ピエロ」/上木彩矢
【放送情報】
<原作>武論尊、原哲夫
<監督>今村隆寛
<脚本>堀江信彦、鴨義信、真辺克彦
<製作総指揮>井本満、堀江信彦
<キャラクターデザイン>荒木信吾、香川久、佐藤千春
<総作画監督>佐藤正樹
<色彩設計>國音邦夫
<美術監督・レイアウト監修>坂本信人
<音響監督>小山悟
<音楽>梶浦由記
<音響制作>HALFH・PSTUDIO
<アクション監督>平野俊貴
<撮影監督>佐藤正人
<編集>田熊純
<アニメーションプロデューサー>吉岡昌仁
<製作プロデューサー>山本秀基、宮直樹
<制作会社>トムス・エンタテインメント
<公開時期>2006年春