ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破
えゔぁんげりおん しんげきじょうばん :は
- 4
- 3
- 総合評価
- 3.75
- 総合順位
- 91位
- 男性評価
- 3.93
- 女性評価
- 3.00
- ストーリー
- 3.7
- オリジナリティ
- 3.7
- 作画
- 3.9
- 音楽
- 3.8
- キャラ
- 3.7
- 声優
- 3.7
みんなが選んだこの作品のジャンル・おすすめポイント!
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- 2pt
- 神作画
- 3pt
- 神OP
- 2pt
- 神ED
- 3pt
- 続編希望
- 1pt
作品あらすじ
2007年9月に公開された第1部「序」は、大きな拍手をもって迎え入れられた。
リビルド(再構築)という手法で大きくスケールアップされた映像は、観客の心を大きく揺り動かしたのである。
その感動をふまえ、次のステップを目ざして第2部「破」が始動する。
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。
大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入する。
綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロイン、マリが登場する。
謎の敵性体“使徒”とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオン仮設5号機の参加で、さらに激しくエスカレートしていく。【公式サイト他参照】
リビルド(再構築)という手法で大きくスケールアップされた映像は、観客の心を大きく揺り動かしたのである。
その感動をふまえ、次のステップを目ざして第2部「破」が始動する。
汎用ヒト型決戦兵器エヴァンゲリオンに乗ることで、自ら戦うことを選んだ碇シンジ。
大きな運命を託された14歳の少年の物語は、ここから未知の領域へ突入する。
綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカがエヴァンゲリオン2号機に乗って参戦。加えて魅惑の新ヒロイン、マリが登場する。
謎の敵性体“使徒”とEVAシリーズの戦いは新エヴァンゲリオン仮設5号機の参加で、さらに激しくエスカレートしていく。【公式サイト他参照】
作品情報・関連情報
【公式サイト】http://www.evangelion.co.jp/
【出演声優情報】
緒方恵美(碇シンジ 役)
林原めぐみ(綾波レイ 役)
宮村優子(式波・アスカ・ラングレー 役)
坂本真綾(真希波・マリ・イラストリアス 役)
三石琴乃(葛城ミサト 役)
山口由里子(赤木リツコ 役)
山寺宏一(加持リョウジ 役)
石田彰(渚カヲル 役)
立木文彦(碇ゲンドウ 役)
清川元夢(冬月コウゾウ 役)
長沢美樹(伊吹マヤ 役)
子安武人(青葉シゲル 役)
優希比呂(日向マコト 役)
関智一(鈴原トウジ 役)
岩永哲哉(相田ケンスケ 役)
岩男潤子(洞木ヒカリ 役)
麦人(キール・ローレンツ 役)
【楽曲情報】
<ED>「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」/宇多田ヒカル
【放送情報】
<原作>庵野秀明
<総監督>庵野秀明
<監督>摩砂雪、鶴巻和哉
<脚本>庵野秀明
<主・キャラクターデザイン>貞本義行
<主・メカニックデザイン>山下いくと
<作画監督>鈴木俊二、本田雄、松原秀典、奥田淳
<特技監督>増尾昭一
<副監督>中山勝一、小松田大全
<色彩設計>菊地和子
<美術監督>加藤浩、串田達也
<CGI監督>鬼塚大輔、小林浩康
<撮影監督>福士享
<編集>奥田浩史
<音楽>鷺巣詩郎
<制作会社>スタジオカラー
<公開時期>2009年6月
作品関連動画
作品の評価・感想・レビュー(全3件)
相変わらずのエヴァだな※他のエヴァレビューも見てください
4.00
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.0
- 音楽
- 4.0
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
衝撃の序から2年。エヴァファンなら誰もが待っていた破の公開。
何故待っていたか?そうアスカが登場するからですね(笑)
あんた馬鹿―?!期待していた台詞を宮村さんが劇場に来ていた人の大半は思っていたでしょう!w
2年待ったかいがある思えると程の出来
個人的に破のテーマは通じ合う心なのかなと
ストーリーとしてはアスカ登場、旧と比べると大分心が成長していると思えるアスカ。
訓練を重ね心が通じあうことができるようになるアスカとシンジ、またレイとアスカ、シンジとゲンドウ
旧とは違って第9の使徒の犠牲がアイツからアイツになることにより、シンジの心情がより分かりやすく表現されている。
またその後の最終フレーズにおいても葛藤とそれを乗り越え戦いに向かうシンジを見てより一層感動できました。
何より終わりにカヲル君が登場したときには映画館なのフンゴーーー!!!フンゴ―!!と鼻息を荒げ見入ってしまいましたねw
相変わらずアニメ、映画として観たときに演出や迫力、作画、音楽どれも1級品の出来になっておりスタッフさんたちの本気が随所にみられ凄まじかったです。
そして安定のスタンディングオーベーション。最高ですね。
何故待っていたか?そうアスカが登場するからですね(笑)
あんた馬鹿―?!期待していた台詞を宮村さんが劇場に来ていた人の大半は思っていたでしょう!w
2年待ったかいがある思えると程の出来
個人的に破のテーマは通じ合う心なのかなと
ストーリーとしてはアスカ登場、旧と比べると大分心が成長していると思えるアスカ。
訓練を重ね心が通じあうことができるようになるアスカとシンジ、またレイとアスカ、シンジとゲンドウ
旧とは違って第9の使徒の犠牲がアイツからアイツになることにより、シンジの心情がより分かりやすく表現されている。
またその後の最終フレーズにおいても葛藤とそれを乗り越え戦いに向かうシンジを見てより一層感動できました。
何より終わりにカヲル君が登場したときには映画館なのフンゴーーー!!!フンゴ―!!と鼻息を荒げ見入ってしまいましたねw
相変わらずアニメ、映画として観たときに演出や迫力、作画、音楽どれも1級品の出来になっておりスタッフさんたちの本気が随所にみられ凄まじかったです。
そして安定のスタンディングオーベーション。最高ですね。
破
4.58
視聴済み
- ストーリー
- 4.5
- オリジナリティ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 音楽
- 4.5
- キャラ
- 4.5
- 声優
- 4.5
破までは常人も普通に楽しめる名作!
4.16
視聴済み
- ストーリー
- 4.0
- オリジナリティ
- 4.0
- 作画
- 4.5
- 音楽
- 4.5
- キャラ
- 4.0
- 声優
- 4.0
アニメ本編とairと序、破、Qくらいは観たものです。
正直、エヴァは考察動画やサイト等を見なければ到底理解できないのでは?というほど物語が急に難解になるアニメです。
自分は見ていない口なのでアニメ本編後半とairとQあたりはわかりませんでした。
あ、これ作ってる人たち観てる人にわからせる気とかないんだなって意志さえ感じます。
ですが、序~破までに関しては別で、純粋にアニメ映画としてかなりレベルの高いものになっています。
劇場で観ましたが、使徒との戦闘シーンやエヴァンゲリオンが町を疾走するシーンなんか大迫力で興奮しました。
ストーリーもアニメ本編と微妙に違って新キャラも登場して、今後どうなるんだろうと思わせる内容で劇場を出た後は満足感と期待感でいっぱいだったのを覚えています。
ホント、常人の自分にも最高でしたよ破までは。
正直、エヴァは考察動画やサイト等を見なければ到底理解できないのでは?というほど物語が急に難解になるアニメです。
自分は見ていない口なのでアニメ本編後半とairとQあたりはわかりませんでした。
あ、これ作ってる人たち観てる人にわからせる気とかないんだなって意志さえ感じます。
ですが、序~破までに関しては別で、純粋にアニメ映画としてかなりレベルの高いものになっています。
劇場で観ましたが、使徒との戦闘シーンやエヴァンゲリオンが町を疾走するシーンなんか大迫力で興奮しました。
ストーリーもアニメ本編と微妙に違って新キャラも登場して、今後どうなるんだろうと思わせる内容で劇場を出た後は満足感と期待感でいっぱいだったのを覚えています。
ホント、常人の自分にも最高でしたよ破までは。