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アナMさんのマイページ

あにらぼランクとは?

ユーザーID: 00000037

アニメ伝道師
アナM

アナM

お気に入り作品数 7
気になる作品数 0
レビュー投稿数 36
獲得Good数 5
推しアニメ1 鉄血のオルフェンズ
推しアニメ2 オーバーロード
推しアニメ3 夏目友人帳
ドコにでもいる普通のおじさんです

お気に入り作品一覧

作品の口コミ・感想・レビュー(全36件)

緑川御大は偉大

4.08
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.0
作画
5.0
音楽
4.5
キャラ
4.0
声優
4.5
声優陣は超豪華メンツ!
緑川さんの声聞いたの本当に久しぶりでした。
スパロボのマサキ以来じゃないかってレベル。

青春学園モノとして綺麗に仕上がっている本作
ナルコレプシーを患う主人公と、少しだけ不思議な要素をはらみながら、
終始さわやかにストーリーが進みます。

keyアニメらしさが随所に見られますが、圧巻なのは第二期。
第一期はどうぞさわやかに視聴してください。

そして二期にこそある真骨頂を是非楽しんで欲しい!

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才能がためされる設定

4.08
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
3.0
作画
5.0
音楽
3.5
キャラ
4.5
声優
4.5
鬼VS人間

古くは桃太郎からなる設定としては平々凡々とした分かりやすい構図。
この作品自体も、突出した目新しさがあるかと言えばそうではありません。

「よくある設定」+「分かりやすさ」

この二つをはらみながら人気を獲得していくというのは
本当に作者の才能が試される作品じゃないかと思います。

悲劇からスタートする第一話から
主人公の人間性の気持ちよさと、情感を刺激する演出で魅せて行くストーリー
「人間は鬼よりも弱い生き物」という事を徹底した上で成り立っているバトル設定
様々な部分で、いや、コレは凄いなと思わされます
老若男女を問わず刺さった鬼滅の刃
なるべくしてなったと思わされる随所のセリフ運びや演出をこそ注目して見て頂きたい

才能ってのはやっぱりあるもんなんだなぁと思わされる作品です

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ガンダム好きも挫折する濃度の富野節が過ぎた作品

3.33
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
3.0
オリジナリティ
3.0
作画
4.0
音楽
4.0
キャラ
2.5
声優
3.5
ガンダムシリーズの産みの親である富野監督は
作中のセリフや感情表現に特徴的な演出をする監督でもあります。
えてして、初見さんお断りにはなりゃしないかという向きもあるのですが、
ソコがたまらないという、ラーメンで言えば二郎ファンの様な熱狂的なファンも生み出します。
私も好きな方の人間であることは間違いないのですが、
本作は2度ほど途中で挫折しました(笑)

改めて今度こそ観きるぞと挑んだ3度目で
「あれ?思ってたよりも案外見れるな」
から気付けばするすると見終わっていた作品で、
コチラもファースト宜しく途中で打ち切りとなったガンダム作品であるため
なんなら物足りないくらいの余韻まで与えられる始末。

富野監督は
「子供にこそ観て欲しい!」
と言って始まった本作は、子供達には難解で、
後に監督も
「ごめんなさい!頑張ったけど面白くなりませんでした!」
と謝罪までした作品でございます

しかし主人公機のG-セルフは非常に魅力的な機体で
バックパックを換装する事により様々な能力を発揮するという
コチラもまた、ガンダム最強機体の一翼を担う機体。

あえて内容には言及しません
だまされたと思って見てみて下さい
多分最初はやっぱりだまされたなと5話くらいで切ると思います
ソコから数か月くらいおいてもう一度見てみて下さい
やはりだまされたのは間違いなかったと15話くらいで切ると思います
しかし更に1年程置いて視聴してみるとあら不思議
物足りなくなっているあなたがソコにいます。

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最強のガンダム

4.75
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
5.0
オリジナリティ
4.5
作画
4.5
音楽
4.5
キャラ
5.0
声優
5.0
「ガンダム作品の中で最強のガンダムはどれ?」
という質問が出された時に必ず候補にあがってくるガンダム
ソレが本作の主人公機ターンエーです。
一見するとビームライフルにシールド、ビームサーベルにハイパーハンマー
せいぜいのところ胸部ミサイルに、Iフィールドでビーム兵器無効
といった風情で、UC系ガンダムでは他にもありそうな機体ですが、
この機体を最強たらしめんとする性能は他にあります。
それが「月光蝶」システム
両脚背面のブースターから蝶の羽の様に放たれるナノマシンフィールドが
全てを灰塵に帰す!
宇宙世紀はおろか、文明を一度0まで戻した恐怖の兵器なのです。
また、ターンエー自体もナノマシンで出来ており、
機体がダメージを受けても、時間こそかかれど自己修復までするという恐ろしい機能
何よりTV版では無く、福井晴敏が書き上げた小説版ターンエーでは
何をどうやったのかは分かりませんが、瞬間移動までしてのけるというチート性能。

そんな恐ろしい主人公機体が登場する本作ですが
文明が滅び、再生し、牧歌的な風景が広がる地球を舞台に
どこかスローに進んで行くストーリー。
女装が似合いすぎる主人公
そんな主人公に惚れてしまう金持ちで野心家の男性←
MSは作るものでは無く発掘するという新スタイル
キャラクターデザインをストリートファイターゼロ系でお馴染みのあきまん
メカニックデザインを海外の工業デザイナーであるシドミードが担当するなど
その全てが新しく、
ガンダムの産みの親が自らの手で壊し、新しいものを描いた本作は
ガンダムシリーズが好きだという人には避けて通れない程重要な作品となっています。
見て損は無し、是非ご視聴を!

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熱血×ガンダム

4.25
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
5.0
作画
3.5
音楽
5.0
キャラ
4.5
声優
3.5
放映当時肯定派と否定派で大きな溝を作った熱血ガンダム
それが起動武闘伝Gガンダム!
「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ!」
というセリフと共に繰り出されるシャイニングフィンガーはあまりにも有名(一部)。
私はと言えば肯定派でございまして、
人間がモビルスーツを倒すという現実離れした世界観にも燃えまくりました。
ガンダム作品でも50話からなるTVシリーズではこのガンダムが唯一無二のスポ根ガンダム。
それまでの富野ガンダムが作り上げてきた戦争の悲惨さや、正義も悪も無いのだというリアリズムを根底から覆し、
デビルガンダムという分かりやすい悪を作り上げ、二人の愛が巨悪を倒す!という
熱血ロボットアニメに仕上がっております。
脳みそをカラッポにして何も考えずに見たいアニメでは5本の指に入るハズ。
石破ラブラブ天驚拳に心が熱くなる!

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ファーストと同じ「特異性」を持つガンダム

3.66
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.0
作画
4.0
音楽
4.5
キャラ
3.5
声優
3.5
レビュータイトル詐欺も甚だしいですが

このガンダムXはファーストと同様に
「TVシリーズが打ち切りで終了したガンダム」
になります。
「月は見えているか」という素晴らしいキャッチコピーの元
ニュータイプの希少性の高さや大戦後の世界観など
非常に魅力的なバックボーンや要素を持ちつつも
どうにも人気が出なかった本作
主人公のガロード・ランの不人気さが原因なのかどうか・・・
私個人は結構好きなガンダムでもあるんですが、
ファーストの様に映画で再評価!という事には全くならず・・・
でも良いの!Xにはビットモビルスーツがある!
ニュータイプ専用機があやつるビットモビルスーツから放たれる
コロニーすら一撃で落とすサテライトキャノンの胸アツ感!
ソコだけでも一見の価値あり!
・・・まぁビットモビルスーツ回想シーンしか出て来なかった気もするけど

OPは神曲!

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マクロスシリーズでは個人的にベスト作品

4.66
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.5
オリジナリティ
4.5
作画
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0
声優
4.0
マクロスシリーズを通してのお約束というかコンセプトは
「三角関係」と「歌」で、ございます
概ねWヒロインと主人公、つまり女性二人と男性一人が織りなす三角関係が
マクロス作品では多いですが、本作では男性二人とヒロイン一人という三角関係となっております
それ以外にも歌に関わる部分ですが、
大体歌を活用するのも味方側というか、主人公側がメインなのですが
本作ではソコも一風変わった仕掛けがあります

設定の部分などでは
ステルス爆撃機モデルのYF21と、逆翼のYF-19
マクロスが行っていたピンポイントバリアパンチをヴァルキリーが繰り出すなど
以降のマクロスシリーズでは当たり前になって行く部分もここを分岐としております

1994年~1995年にかけてOVAとして世に出た本作は
当時VHSで視聴した私に激しい衝撃をもたらしました
近未来的で疾走感のある音楽
今までのマクロスシリーズを凌駕する圧巻のドッグファイト
全てが挑戦的で、胸が熱くなりました

古い作品である事は確かで
作画は90年代の作画ですから、今のアニメ塗りよりも濃いテイストとデザインですが
今見ても全く遜色なく、素晴らしい作品です

強く推したい一品
マクロスシリーズを知らない方でも十分に楽しめます!是非!

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少年時代と大人になってからでは視聴後の感想が変わる作品

3.66
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
3.0
作画
3.5
音楽
3.0
キャラ
4.0
声優
4.5
私は子供の頃が初見
無論大人になってからも視聴しております

いわゆる宇宙世紀モノのスピンオフの位置でしょうか
ジオン残党と連邦軍の新型機テストパイロット、
システムエンジニアのヒロインとが繰り広げる
愛憎劇と言った方が良いかもしれない
歌が無いだけで内容としてはマクロスのコンセプトに近い気がします

子供の頃に見た時はやはり理解が追いつかないので
出てくるモビルスーツや、主人公のコウ・ウラキの
パイロットとしての成長に心を燃やしていた記憶があります

しかし大人になってからは
人間関係の機微が分かる様になりますから
ヒロインのなんというか・・・
えぇ・・・
色々な問題に気付くと言いますか
ソコは是非ご視聴の上ご確認頂きたいところです
魅力でもあるかなと

ある程度宇宙世紀ガンダムを把握していてシリアスでビターなガンダムが見たい!
という方は是非

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「平成のファーストガンダム」に恥じない作品

3.66
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
3.5
オリジナリティ
3.0
作画
3.5
音楽
4.0
キャラ
4.0
声優
4.0
正直に言って、今ガンダムシリーズ未視聴の若年層に
本当のファーストガンダムを勧めるのはハードルが高いです
放映当時の時代背景だったり、作画だったり様々な壁がある

導入部としてシードを勧める事が正解かは分からないけれど
ガンダムの方程式は全部入っている事で、世界観を理解しやすいかと思います

どちらも正義で、どちらもエゴイズムがある
否応無く戦争に巻き込まれる少年少女達
「戦争では人が死ぬんだ」という現実
エンディングで流れるsee-sawの神曲が全てを物語っている気がします

作品を通して昭和ファーストの様に名シーンは多いですが
個人的にはやはり一番最初のストライクガンダムに主人公が乗り込んでからのOSの書き換えシーン
長台詞を噛むこと無く早口で処理する保志さんの名演は圧巻です
未視聴でも、アニメランキング番組などでココは知ってるという方もいらっしゃるはず
ガンダム作品に触れた事が無い、でもガンダムってどんなものなの?
という事を知りたい方はシードを一度ご視聴される事を勧めます。

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二期の方のレビューが無かったので

4.66
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
4.0
作画
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0
声優
5.0
最高の温度を保ったまま終了した一期

満を持して放映された二期は賛否の分かれる結果となります

ある意味ではガンダム作品らしい少年兵たちに待ち受ける運命
鉄華団が、オルガが三日月が辿りつく場所
その全てがしっかりと描かれています

例のオルガのシーンがやたらに有名になりましたが
あのシーンを実際にストーリーを追って見たなら間違いなく涙腺がもたない

リアルタイムで観ている時
毎週の様に心がもたないと思った
でも戦争を描くならまだまだマイルドな表現をしているのだろうと思います

強いロボットが出て来てズガンボカン
そんな事じゃない
兵器に乗って、仲間と共に、自分たちの未来を勝ち取るんだと足掻いた
少年たちのリアルが描かれています

一期を見たなら是非ご視聴を
ティッシュは箱で傍らに置いておいてください

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一期の完成度の高さよ

4.83
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
5.0
オリジナリティ
4.0
作画
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0
声優
5.0
一期終了時点ですでに神域に到達し
二期で賛否の分かれた作品

そもそも私はガンダム大好きっ子なので
ひいき目がきっとあるとはしても、誰が見ても十分に感動と切なさを得るはず
50を超えた兄に勧めても楽しんでもらえていたので

鉄血

血と鉄と戦場で出来た少年達の生き様は
鮮烈で苛烈で切ない物語に仕上がっています

そしてガンダム作品の色々なセオリーと言うか
それらをへし折った作品でもあります

ロボットアニメは苦手
そんな人にガンダムを勧める様な事はそもありませんが
しかし、見て欲しいという気持ちが強く前に出る作品
ロボットアニメである事を忘れるくらい
戦場で生きる少年達に感情移入するはずです

ガンダム作品の中でもかなり個人的に上位に入る鉄血のオルフェンズ
とりあえず泣くから見てください

最初の一回目だけでも良いから
OPは飛ばさないで!

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キャラクターさえ秀逸であれば作品は出来上がるという教科書

3.83
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
3.5
作画
3.5
音楽
3.0
キャラ
5.0
声優
4.0
面白い
ギャグ要素の強いモノを好む人は尚更

キャラクターが秀逸過ぎる
舞台設定は異世界です
という事しか置いて無い箱に、特色の強すぎるキャラクターを置いたら
ドンドン面白い事をやって行ってくれたんですよね
みたいな作品

作者は絶対あぁ女神様好きなんじゃないかって
スタートの時点でオマージュかよってレベルなので

しかし行きつく先がこうまで違うかと
滅茶苦茶笑って良い気持ちで一日をしめくくりたい
そんな人は寝る前に是非

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神谷さんの偉大さを知る

4.50
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
4.0
作画
5.0
音楽
4.0
キャラ
5.0
声優
5.0
西尾維新の言葉遊びしかり
シャフトの技術力とセンス然り
特筆すべきところは異様なまでに沢山ある訳なのでしょうが

神谷さんいなかったらどうなっていただろう

というのが今になって思うところ

いやさ、他の声優さんでもきっと素晴らしいものになっていたのかもしれないですが
あの声でなければ、ここまで深みが出ただろうかと思わされる訳です
ナレーション部分などは特に思い至る部分
全く人を選ばないストーリーだとは思いません
ある程度は人を選ぶストーリーと言葉遊び
アニメの中でソレをまとめ上げているのは
この人の声なのだろうと思わされる秀逸な演技だと思います

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面白い、が、クロスオーバーがちとしんどい

3.83
視聴途中
Good!
0件
ストーリー
4.0
オリジナリティ
4.5
作画
3.5
音楽
3.0
キャラ
4.0
声優
4.0
思った以上に蜘蛛だった
というのが現時点までの放映分での感想でしょうか
中の人は悠木さんという事で、
テンション高めなシーンでのセリフなど、声色が甲高くなるとどうしても目つきの悪い幼女のおっさんが頭に浮かびます

異世界モノが好きな私ですが
RPGよろしく、主人公の成長はかなり好きな部分でして
このアニメでも進化については結構な割合を割いているかと思います

クロスオーバーというか、実際はオーバーじゃないっぽいですがソコはネタバレ含みそうなので避けるとして
合間に入る他の転生者パート
最初は気にならなかったのですが、その容量が増えるに連れて少々食傷気味になりました
「いや、うん、ソコは描いとかなきゃいけないのかもしれんけど、もっと蜘蛛見せてくれ」
という気持ちが出てくるというか
ソコも狙っているという事であれば大成功を収めていると思います

まだまだ物語は佳境前
今から視聴しても十分間に合います
悠木さん好きならもってこい
普通の異世界転生モノに飽きているならもってこい
視聴後は甲高い悠木さんの声が頭の中で反響する事間違い無しです
幼女戦記からスライドで是非

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遅めのデビュー

3.50
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
3.5
オリジナリティ
4.0
作画
4.0
音楽
3.0
キャラ
3.0
声優
3.5
転生先が人では無い、
ましてや人型ですらない
どこまで感情移入させられるか作る側も相当にドキドキしていたのではと勝手に推測しつつ
ストーリー序盤からしかし
そこまで違和感を抱かせる事無く、人型を得るまでの期間をしっかりと視聴させる力は確かにあります。
厳密に言うと人型「にも」なれる
という設定に最終的に落ち着く訳ですが、ここは賛否分かれるところなのかなと
個人的には、物語冒頭からゆくゆくはと望んでいたところなので全然ありです

全体としてはストーリーもキャラクターも小気味良いかと思います
強いて言うなら、滅茶苦茶印象に残るキャラクターがいるかと言われるならどうだろうという点はあるかも

なんとなく面白そう
といった間口で入ったなら、間違いなく及第点を叩きだしてくれる
滅茶苦茶面白いんやろな!
といった間口で入ったなら、んー、まぁ面白いといった後味
これはくさして言っている訳では無く、
多くの人が面白いと感じる作品は、個人的にこういう感想に落ち着きやすい傾向があります。
キャラクターの成長、街の成長
心強い仲間と時に辛辣だが頼りになる大賢者
要点を抑えてしっかりと楽しませてくれる作品だと思います。

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恋愛モノでは金字塔レベル

4.25
視聴済み
Good!
0件
ストーリー
5.0
オリジナリティ
3.0
作画
4.0
音楽
3.5
キャラ
5.0
声優
5.0
★の評価をつける上でオリジナリティなどに関しては、
結構評価が難しいというか、強面主人公とツンデレヒロインと言ってしまえば判断に難しいです。

ただし!

ストーリーやそれぞれのキャラの魅力、
こんな青春送りたかった指数はとどまる事を知らないレベル。
野郎が素直にきゅんきゅん出来るアニメでは無いでしょうか。
シリアスな部分と、コミカルな部分のバランスも丁度良く、
話数進行も無理が無い。
非常に良く出来ていて、見て損が本当に無い作品。

クリスマス回は要注目!

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